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なんとなく思い立った小説(第1話)

書いてて疲れてきたので取り合えずアップ!(適当

これ何を書きたいか結論は決まってるけど道筋が何も思い浮かばないな!(ぇ

とりあえず第1話とだけしておこう(気が向いたら続きかきます)


本編は追記で
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓









「ちょっとあんた!いつまで寝てるのよ!」

『耳元で甲高い声が聞こえる。』

「生きてるなら返事しなさいよ!」

『本当にうるさいな』

そう思いながら目を開けると泣きそうな顔をしたピクシーの姿が見える。

「無事だったのね!」

「どうしたんだ、ニケ泣きそうな顔をしてどうしたんだ?」

そういって相方のピクシーをからかった。

「べ、別にあんたのこと心配してたわけじゃないんだから!
あんたに死なれたら私が一人でこの洞窟から出なきゃいけなくて面倒でしょ!」

そういうとニケは顔をそらして目にたまったものをさりげなく拭き取った。

それを脇目に見ながら周りを見渡した。

「見事に落ちたもんじゃな」

上を見上げると遠くに丸い光がさしているのが見える。

「ここを登るのは無理だな。ほかの出口を探すかな」

そうつぶやいて体を起こし、怪我している場所がないか確認した。

「よし!大した怪我はしていないな」

擦り傷程度で済んだのは僥倖だなと思いながら松明をともした。

「しっかしこの洞窟に入った時はまさかこんなことになるとは思いもしなかったな」

そうつぶやくとニケは怒ったようにいいだした。

「だから私はあの村人は怪しいといったのよ!何が『洞窟の奥に置いてあるものをとってくるだけでいい』よ!!」

そういってゴメスの周りを回りながら怒鳴り散らしていた。

「でもニケ、そう怒るなよ。お前だって報酬を聞いたら目の色を変えて喜んだじゃないか」

そういうと「ふん」というように回るのを止めて背中のカバンに座り込んだ。

「まぁ~とりあえず野垂れ死ぬ前に帰りましょ!」

儂の名前はゴメス。ドワーフの戦士だ。
ドワーフの里での生活に嫌気がさして冒険に出かけたさすらいのドワーフじゃ。
んでそばで甲高い声でうるさいのが旅の途中に出会ったピクシーのニケ。
こやつはなぜか儂に懐きおって気が付いたらついて来ていたんじゃ。

「暗い洞窟の中を歩いているとドワーフの里にいたころを思い出すな。
この洞窟の中での暮らしに嫌気がさして外に出てきたはずなのに結局洞窟にいるとはどういう皮肉なんだか・・・」

そうつぶやくと背中にいたニケが反応した。

「あんたは誰かに何か言われて生活していくのが嫌になった社会不適合者でしょ?
今は自分の好きなように生きているんだから文句言わずにシャキシャキ出口を探しなさい!」

「わかっとるわい!言われんでも出口を探してあるいとるわい。」

あながち間違っていない意見を言われて反論するのも面倒なので足を疲れない程度に早めた。




1時間ほどたっただろうか。歩けども歩けども道はあっても景色も変わらず。

「ちょっとあんた!本当に進んでるの?景色が何も変わっていないじゃないの!」

途中から背中から降りて自分の力で飛んでいたニケが文句を言いだした。

「最初の落ちた場所に戻ってはいないから同じ場所をぐるぐるしているわけではないようじゃな」

「あんたいつもこういう時は自信たっぷりなのになんで今日はそんなにあいまいなのよ!」

怒ったような心配そうな声がニケからかけられた。
それもそのはず里にいたころから仲間から『動くコンパス』と言われていたほどの方向感覚があったにもかかわらず、ここの洞窟ではわからなくなっているのだった。

「落ちた衝撃で儂の髭に影響が出たようじゃな」

そう笑いながらいいつつも内心は不思議に思っていた。

「さてと無意味に歩き回っても疲れるだけじゃな」

そういって荷物をおろし腰を下ろした。

「なにあんた!もう疲れたというの?だらしないわね!」

そう言いつついつものようにカバンの一番柔らかい場所に腰を下ろした。

「この洞窟は入った時からすこし感じていたんだが怪しい魔法でもかかっているようじゃ」

そういうとニケは驚いた後に呆れた顔をしてこう言い放った。

「あっきれた!なんで入った時から怪しいと思っていたのに奥まで進んだわけ!?」

そういっていたのですこし意地悪をしてやろうと思いこういいかえした。

「儂が少し考え事をしていたらどこかの誰かさんが先にさっさと進んでいった気がしたのは気のせいかのう?」

そういうと少し怒った風で怒鳴ってきた。

「なによ!わたしのせいだっていうの?私は普通に進んでいただけよ!あんたが愚図で鈍間だからそう感じただけよ!」



そう楽しく(?)談笑していると物音がした。

「おや?お客さんのようじゃな」

そう言いながら愛用の巨大なハンマーを構えた。

「ニケ体力が大丈夫ならトーチライトを頼むよ」

その言葉が言い終わらないうちにニケの体が発光し始めた。

「言われなくてもそんなことわかってるわよ!どれくらい一緒にいると思ってるの!」

そう言いながらニケは後方の確認をしてくれていた。

すると予想通り正面から黒い影が見えてきた。

「キサマノモッテルアイテムヨコセ!」

姿を見せると同時にそう言いながらゴブリンが槍で襲いかかってきた。

「フンッ!」

気合を入れてハンマーを一振りするとゴブリンの持っていた槍が粉砕した。

「オマエツヨイナ」

そういうとゴブリンは後ろにジャンプしながら懐から笛のようなものを取り出した。

『まずい、仲間を呼ぶ気だな』

昔ゴブリンにあの笛で仲間を呼ばれて死に損なった経験からいそいでゴブリンに止めを刺さなければ!と思った。
しかし、ハンマーで殴りに向かったんじゃ間に合わない。
そう思った刹那ハンマーをゴブリンに向かって投げつけた。

グシャ!

小気味の良い音が洞窟内に響いた。




「ふぅ危なかったのう」

そう言って注意しながらゴブリンに近づいた。
すると見事に命中してゴブリンは絶命していた。

「こやつらの笛には要注意じゃよ」

そう言って手に取った笛をハンマーでたたき壊した。

「その笛なんなの?」

そうニケが背中越しに聞いてきた。

「やつらはあの笛で仲間を呼ぶんじゃよ。昔それでひどい目にあったことがあるんじゃ」

そして改めて耳を澄まして周りにモンスターがいないか様子をうかがった。

「ふむ、とりあえずは近くにモンスターはいないようじゃな」

その後荷物のもとに戻り今後どうするかについてニケと相談することにした。
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