スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドワ小説番外編!

書き始めたらなんかはまってしまった系です。

後悔はしていません・・・

多分ね!(ぁ

思いつきで書き始めた割にはまとまってる・・・!?(ぇ

本編はコチラ
↓↓↓↓↓
新米冒険家ミシェルの冒険


俺の名はミシェル、一流の冒険者だ!世間の皆は俺のことを畏怖の念をこめて馬と鹿のミシェルと呼んでいるぜ!
今日はそんな俺の冒険のひとコマをお見せしよう!

みんな知っていると思うがこのイルファーロの町では今冒険者がたくさん集まって色々な冒険に身を投じているんだ!
俺はガキの頃からこの町で過ごしその辺の下手な冒険者よりも厳しい冒険の日々を過ごしてきたと自負している。

こないだ冒険者ギルド入るための試練を受けるために必要な試練をクリアして冒険者ギルドへ入る試練を
受けられることが出来るようになったんだ。
その次の日俺は朝早くに喜び勇んで冒険者ギルドに顔を出した。
するとドレクのおやっさんは笑みを浮かべながら
「お前を冒険者ギルドに入れるのは構わないが一応形式的な問題でギルドの課す課題をクリアしてくれ」
とのことだったんだ!
(なぜかその時ドレクのおやっさんは笑顔なのに顔色が優れなかったのだが体調でも悪かったんだろう)
そこで俺は言われるがまま港にある冒険者ギルドの試練場へと足を運んだんだ!

~港~

「よう、リアールの姉御。この一流冒険者の俺様がギルドの試練を受けに来たぜ!」

するとリアールの姉御は呆れた顔をしてこう言い放ったんだ!

「あなた、まだそんな夢みたいなことを言っていたの?前にもあなたには向かないと私は言ったでしょう?」

リアールの姉御は俺よりも年上でガキの頃から色々世話になっていた人で頭があがらねぇんだ。

「でも、ここにほら、ドレクのおやっさんからもらった許可証が!」

「あなたまたドレクさんに迷惑をかけているのね・・・」

リアールの姉御は呆れた顔して差し出した許可証の入った封筒の封を開けて読み始めた。

「ふぅ・・・そういうことならあなたを試練場に入れないわけにはいかないわね」

中を読むと何か諦観したような顔つきでリアールの姉御が階段への道を譲ってくれた。

「姉御!俺は一流の冒険者だぜ!物の10分もせずに龍の手形をとってくるぜ!」

俺はそういって勢い込んでダンジョンへと潜って行ったんだ。
階段を下りるとすぐ目の前にアーヴァンの野郎がいやがった。

「おい、アーヴァン俺よりも誕生日が1年早いだけで偉そうな顔してるんじゃないぞ!」
すると奴は嫌そうな顔をしてこう言いやがった。

「げ、ミシェルお前試練受けに来たのかよ・・・」

「おい、それが何か問題だというのか!?この一流の冒険者である俺様が冒険者にならなくて
誰が冒険者になるというんだ!」

すると奴は嫌そうな表情で言ってきた。

「ドレクさんの許可証を持ってきたならどんな奴でもお前は冒険者候補だ。お前に戦闘の説明をしてやるよ!」

アーヴァンは昔からライバルとして争っていたのに人を馬鹿にしているのか!
俺は怒り心頭で言い返してやった。

「おいおい、アーヴァンさんよ!この一流冒険者のミシェルさんに戦闘指南をしようというのか?」

アーヴァンは一瞬怒ったような表情をしたがすぐに平静を装って「これが俺の仕事だからな。」といいわかっているなら先に行けといわんばかりに顎で先を指示した。

アーヴァンにあばよと挨拶して前にある扉を開くと扉の向こうから「ゲッ」という声が聞こえてきた。

「おっ、お前は泣きべそ小僧のセルベコスじゃないか!」

「お、おいミシェル何しに来たんだよ!」

『こいつ怯えてやがるぜ!』

「お前確かクォパティ寺院に入ったはずじゃなかったか?お前のことだから首になって
冒険者ギルドでアルバイトか?」

すると奴は怒った顔をして言い返してきた。

「お、お前と違って ぼ、ぼくは見習い僧侶としてここで冒険者見習いにクォパティ寺院の教えを
説いているのさ。」

「なら一流の冒険者である俺様にはお前のような臆病者の説法など必要ないな!」

そういいながら俺様は歩みを再開した。

カチッ

「ん?何の音だ?」

すると奴は慌てたように俺から離れてこう叫んだ。

「あああ!そこは爆発する罠が・・・」

普通の冒険者であれば慌てるところだが一流冒険者である俺様はこんな事では動じないぜ!

「罠があることくらい知っていたぜ!冒険者ギルドの試練がどの程度のものか確かめてやろうと思ってわざと踏んだんだからな?気が付かずに踏んだわけじゃないからな?」

おおっといけねぇ、思わず言い訳がましくなってしまった。
いつものことながらどうするか考えるのは面倒だからこのまま進めばいい!

「じゃあな!泣きべそ小僧のセルベコスや元気でな!」

そういうと俺は笑顔を見せて先を急いだ。
(後ろの方でドカンという音とセルベコスの悲鳴が聞こえた気がしたがきっと気のせいだろう)


セルベコスの居た部屋の次の場所に行くと右に行く通路と直進する通路のある分かれ道だった。
俺はそこでまずは直進することにするかと思い足を進めていった。

「あれ?なんだこれ?」

目の前に白いもやもやが見えてそれに触れると分かれ道まで戻されるようだ。
何度挑戦しても同じ場所に戻ってしまう。

「ううむ、これは一流の冒険者である俺様がギルドに入ってブイブイ言わせるのを
邪魔している誰かがいるんだな!」

そう叫んで文句を言っていると来た道から足音がしてきた。
ドレクのおやっさんが謝りに来たのかな?と振り向くと
同じドワーフだが少し顔が違う人が歩いてきたので俺は声をかけた。

「おう、お前も新米冒険者か、おれの名前はミシェル」

すると相手のドワーフは返事もせずに俺が何度も挑戦している白いもやもやの方に歩いて行った。
そこで超一流の冒険者である俺はこの無知なドワーフに丁寧に説明してやった。

「お、おい待てよ無視することないだろ、あそこなら行っても無駄だぜ。俺はさっきから何度向かってもこの場所に戻されちまう」

すると奴は俺に向かってため息をつくようにこう言ってきた。

「あたりまえじゃろう、あそこに龍の手形が保管してあって冒険者志望の人に
取りに来させておるのじゃからそう簡単に通れるわけがなかろう」

それを聞いて俺はかなり驚いた。

「そ、そうなのか!?俺はてっきり優秀な冒険者である俺がこの町で冒険者になるのを
妨げる奴がいるのかと思っていたぜ!」

そう答えて俺はいかに優秀で勇敢な冒険者であるかについて軽く説明してやったんだ。
ひと段落ついて腰にぶら下げてある革袋から水を飲んでいるとあのドワーフが俺の話はまだ1割も終わっていないのにこう言い放ちやがった。

「おい、ミシェルとか言ったな。儂は先を急ぐから失礼するぞ」

そういって結界の方に向かうから俺はぼけたじいさんだなと思いながら声をかけてやった。

「おい、じいさん俺の話を聞いてなかったのか!そこは俺が何度行ってもここに戻されるんだよ」

するとじいさんは手を挙げて心配するなと言わんばかりに手を振って何かカバンから石を取り出して結果に向かって行ったんだ。
俺はどうせあの爺さんここに戻ってくるから戻ってきたら笑ってやろうと待ち構えているとあの爺さん平然と結界の中に入って行きやがった!
そして龍の手形をとったらしく俺に挨拶もせずに黙々と帰って行きやがった!

俺はそれを見てその辺に転がっていた光る石を掲げてみたが通ることはできずそのほかいろいろなもので
一流の冒険者の勘を働かせていろいろ試していると外は夕方になっていたらしく
気が付くとリアールの姉御が後ろに立っていた。

「おい、ミシェル今日はもう夜遅いから今日の試練は終わりだぞ」

俺はそれを聞いてこう答えた。

「今日は途中で変なドワーフのじいさんが来て俺の調子を狂わせたんだ!」

するとリアールの姉御はうっとりするような顔をしてボソリとつぶやいた。

「あのイケメンのドワーフさんね・・・」

俺は『趣味悪いな』と思ったが口に出すとろくなことがないので「今日は帰る!」と声をかけて
家路へと着いたのだった。
そして夜ベッドに入り俺は決意を新たにした。

「明日こそあの試練を終えてみせる!」


こうしてミシェルの冒険のある一日は終わりを迎えたのであった。
スポンサーサイト

テーマ : Wizardry Online
ジャンル : オンラインゲーム

コメントの投稿

非公開コメント

No title

半端なヤンキーが、地元で就職活動してるみたいだ。

No title

た、たしかにそう見えなくもないですな・・・!
アタマが悪そうなことにかわr(ry

でも愛すべき馬鹿という感じですね!!(そういうことにしておくだけ
プロフィール

カリーム・グリーバス

Author:カリーム・グリーバス
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カウンタ
現在の閲覧者数:
もしよければポチっとお願いします!
ウィザードリィ オンライン・攻略ブログ
リンク
相互リンク
  • じすけwizon滞在記

  • ツマミはポークル

  • wizardry online 売買掲示板

  • いしのなかにいる!

  • なきゃないなりに

  • Adventure Sheet-冒険記録紙


  • 勝手にリンク
  • 蝿の王ベルゼバBOON!


  • ドワーフイベント宣伝ブログ
  • ドワーフのためのトークリングイベント告知用ブログ


  • ユニオン関連
  • ユニオン掲示板


  • 管理画面へ
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。